時計修理にもっとも被害が大きくなる状態とは

時計修理にもっとも被害が大きくなる状態とは

時計修理にもっとも被害が大きくなる状態とは

時計を使用する際に、もっとも被害が甚大になるのが内部のムーヴメントに水が入り込んでしまうことです。

 

時計のケースやブレスには錆びに強いSS素材などが使用されるのですが、内部の機械部品には加工しやすいスチールや真鍮が用いられることが一般的であるため、水が入り込んでしまうと一大事になってしまうのです。特に、海水浴などに行った際などに時計の内部に海水が入り込んでしまうと被害は甚大です。

 

水が入り込んだ場合、特に海水だとムーヴメントやケースなどに錆びが発生することがありますので、
すぐに購入したショップや、メーカーのカスタマーサービス、修理会社などに連絡をすることが大切になります。

 

この連絡があれば、修理先に届いたときには最優先で水抜きと乾燥作業をし、適切な処置を施してくれます。
この際の修理には部品の分解や洗浄、注油や再調整の必要が生じるので料金や期間はオーバーホールに準じたものになります。

 

 

水が入り込んでしまうと被害は甚大ですので、時計の防水性能を理解してその範囲内で使用することや、
リューズなどの部品の閉め忘れなどに注意するようにしましょう。

 

ホーム RSS購読 サイトマップ