父の形見の時計を修理してもらいました

父の形見の時計を修理してもらいました

父の形見の時計を修理してもらいました

私は自分で購入した太陽光発電式のクオーツ時計を普段は使っています。しかし、年に4回の墓参りの時などは、父の形見の時計をはめて使う事もありました。形見の時計をはめていると、父と居る感じもし、大切にしてきました。

 

ところが、ある日久しぶりにはめると、時計が動きません。クオーツではなく、自動巻きのメカ式時計です。時計をゆすっても、全く動きません。故障してしまったようで、早速時計屋さんに持参し、修理をお願いしようと思いました。こうした時計を修理できる技能を持った店主が居る店に、3軒目にしてようやく辿り着きました。
恐らく、常時使用していないため、油が廻り、それがこびりついたように固まっているのでしょうとの見立てでした。父の形見なので、少々費用は掛かっても修理したい旨を伝え、その店に預けました。

 

暫くして、お店から電話があり、修理が出来たとの事でした。見立て通りで、分解し洗浄して再度組み立てれば、動き出したとの事です。
修理代は少々掛かりましたが、これでまた、父との思い出を時々思い起こすことが出来ます。そのお店のご主人は、もっと頻繁に使用して、時計がこびりつかないように、注意点を教えてくださいました。これからも、大切にして行きたいと思っています。

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